
かとうゆみ
アーモンドプードル菓子研究家
お菓子の街・神戸市在住
中高家庭科・保健科教員免許、製菓衛生士、教室主催歴20年
57歳の今、一人の女性として、教育者として伝えたいことがあります。
長年、多くのお母さまや子どもたちと接する中で、習い事は「お子さまのため」だけでなく、「お母さまの心も満たされる場所」であってほしいと、強く願うようになりました。
MY STORY
誕生~学生時代
1968年アメリカで生まれ元気に育ちました。
当時はお母さんが作るホームベイキングが流行っており、我が家の食卓にもいつも手作りのお菓子があり、私のお菓子好きの素地はここで築かれることとなりました。
帰国後は関東~東北と父の転勤、自身の進学で移り住み、卒業後は証券会社に勤務。社会の荒波にもまれすぎて、現実逃避で週末に通い始めた製菓製パン教室をきっかけに、今に続く食の世界がスタートすることとなります。

諦めた事と一つの決断
26歳で結婚した私でしたが、子どもができずにあれこれ治療も行い、一度は妊娠するも残念ながら実ることはありませんでした。
40代になり、人生の折り返しを感じてきた頃、主人と相談をして治療も諦めることに。
しかし、人生とは本当に不思議なもの。その頃偶然のご縁でフリースクールの受け入れ先にとの打診がありました。お話を伺うなかで「教育」というものを1から勉強する必要性を感じたのと同時に、胸の奥にあった夢が思い出され、私の心を大きくノック。それが「学校の先生になりたい」というものでした。
これに挑戦ができたら、今までの経験や食の世界も、何かに繋がるのかもしれない。・・何の保証もありませんでしたが45歳で学び直しを決意し大学に編入しました。
今思えばよく思い切りましたが、人生にはそんな瞬間が突然訪れるものです。

到達そして再出発
教室を続けながらの学生業は、決して簡単な道のりではありませんでしたが、家族の応援と友達に恵まれて無事卒業ができ、家政学学士と中高の教員免許も取得。50代になっておりました。
この後コロナ禍もあり、製菓製パン教室は一旦休業。仕事場を教育現場に変えて5年目となります。ここに身を置く中で、コロナ禍の子どもたちに与えた影響の大きさを知ることとなり、私に何かできることはないのだろうかと、再び模索を始めることとなりました。
食と身体は密接。そこに関わる家族の存在がまた大きな力になります。
私は、そんなお母さんと子どもがこれからを生きていく道のりに、時には伴走をし、時には楽しく進める道案内ができればと願い、ここにmy lab.を始めることと致しました。

LICENSE
- 教員免許(中学・高校/保健科・家庭科、司書教諭)
- 製菓衛生師(登録番号第280007912号)
- 日本咀嚼学会健康咀嚼指導士(認定番号第1615号)
- フードスペシャリスト
- 上級幼児食インストラクター
- 食育インストラクター
